2009-11

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アニメの視聴率は必ずしもおもちゃの売り上げと連動しているわけではないと真下は言う。
そのおもちゃに魅力があり、最低でも三〜四パーセントの視聴率があれば、おもちゃは売れる。

ソース:タカラの山
注:真下とはタカラの真下修のことで、
魔神英雄伝ワタルやビーダマンやベイブレードの商品を開発した人です。


5分間インタビュー(株)ポピー常務取締役 杉浦幸昌氏

杉浦
例の「ガンダム」を見ても分るように視聴率=商品化ヒットは、
我々のデータではそうとは限らない。
逆に視聴率が3%、5%のキャラクターでも、ものすごくいい商売をさせてもらう場合も多い。

ソース:マーチャンダイジングライツレポート1982年3月号


TVの視聴率(キャラクターの人気)と商品の売行きは、
必ずしも比例しないことを改めて立証した。

ソース:トイジャーナル1980年2月号


ただすべての作品において言えることは、
視聴率が良いだけではビジネスに繋がらないということです。
視聴率が良くてもマーチャンダイジングが上手くいっていない例はいくらでもありますから。

ソース:https://www.charabiz.com/index.cfm?menu=news_view&id=850(リンク切れ)

米国自転車産業の概観 2005のまとめ

・米国における20インチ以上の自転車の販売台数のピークは1973年の1520万台。
 2004年は1300万台。
・アメリカの自転車の利用者人口は4140万人(2002年、7歳以上、年6回以上利用)。
 ピークは1992年の5460万人。
・米国の自転車利用者の目的は94.5%がレクリエーション。交通手段は5.2%。
・米国で最も売れてる車種はマウンテンバイク
 (2002年、販売数量の37.4%、自転車専業店のみ)。
 60%を占めていた数年前の全盛期に比べると減少している。
 ロードレーサーは10.85%(2004年)、クロスバイクは12.52%(2004年)。
・自転車専業店向けの自転車メーカーのシェアは高い順にトレック/フィッシャー、ジャイアント、
 スペシャライズド、ラレー・アメリカ、パシフィック・サイクル、ハローおよびキャノンデール。
・アメリカで販売されている自転車の98%は輸入車(2001年)。中国産が多め。
・自転車専門店の売上構成比(2004年)。自転車販売47.0%、部品・付属品35.1%、
 修理11.4%、自転車レンタル1.6%、その他・フィットネス商品等4.9%。

ソース:『the bicycle』 2005年9月号

かつては子ども向けのアクション一辺倒だった特撮番組は、
現在では子どもたちのお母さんをターゲットにしたドラマ中心の内容になっています。

 たとえば、二〇〇三年に放映された『仮面ライダー555』。
ヒロインの一人、長田結花はモンスターになってしまうのですが、
そんなことを知らない青年・啓太郎は結花に好きだと告白します。
しかし結花は、自分の本当の姿を知ったら
啓太郎が自分を嫌いになると思い、彼を受け入れられない。
そんな折、お約束のように事件が起こります。
結花が啓太郎と一緒にいるときに、敵のモンスターから襲撃されるのです。
啓太郎を助けるためにモンスターに変身して敵を倒す結花。
人間の姿に戻った結花は、啓太郎の前から去ろうとします。
しかし啓太郎は結花を抱きしめる。

 これは「自分がなにものであろうと愛してくれる王子様」という少女漫画の王道のパターンで、
こんな話を幼稚園児の男の子が見ても面白いわけがない。
ターゲットは完全に、少女漫画を読んで育ったママンたちなのです。

ソース:『オタク女子研究 腐女子思想大系』

「オタク産業白書2008」の同人誌市場についてのまとめ
・2007年の同人誌市場は277.3億円で前年比116%
・即売会が37.4%、書店委託が48.5%、DL販売が14.1%
・客層は20代後半から30代前半が中心
・トップレベルならば一冊1千万円くらい売れる
・70%のサークルが赤字らしい
・古参サークルにはブランド力がついてきたので新規参入は難しくなっている

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