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かつては子ども向けのアクション一辺倒だった特撮番組は、
現在では子どもたちのお母さんをターゲットにしたドラマ中心の内容になっています。
たとえば、二〇〇三年に放映された『仮面ライダー555』。
ヒロインの一人、長田結花はモンスターになってしまうのですが、
そんなことを知らない青年・啓太郎は結花に好きだと告白します。
しかし結花は、自分の本当の姿を知ったら
啓太郎が自分を嫌いになると思い、彼を受け入れられない。
そんな折、お約束のように事件が起こります。
結花が啓太郎と一緒にいるときに、敵のモンスターから襲撃されるのです。
啓太郎を助けるためにモンスターに変身して敵を倒す結花。
人間の姿に戻った結花は、啓太郎の前から去ろうとします。
しかし啓太郎は結花を抱きしめる。
これは「自分がなにものであろうと愛してくれる王子様」という少女漫画の王道のパターンで、
こんな話を幼稚園児の男の子が見ても面白いわけがない。
ターゲットは完全に、少女漫画を読んで育ったママンたちなのです。
ソース:『オタク女子研究 腐女子思想大系』
現在では子どもたちのお母さんをターゲットにしたドラマ中心の内容になっています。
たとえば、二〇〇三年に放映された『仮面ライダー555』。
ヒロインの一人、長田結花はモンスターになってしまうのですが、
そんなことを知らない青年・啓太郎は結花に好きだと告白します。
しかし結花は、自分の本当の姿を知ったら
啓太郎が自分を嫌いになると思い、彼を受け入れられない。
そんな折、お約束のように事件が起こります。
結花が啓太郎と一緒にいるときに、敵のモンスターから襲撃されるのです。
啓太郎を助けるためにモンスターに変身して敵を倒す結花。
人間の姿に戻った結花は、啓太郎の前から去ろうとします。
しかし啓太郎は結花を抱きしめる。
これは「自分がなにものであろうと愛してくれる王子様」という少女漫画の王道のパターンで、
こんな話を幼稚園児の男の子が見ても面白いわけがない。
ターゲットは完全に、少女漫画を読んで育ったママンたちなのです。
ソース:『オタク女子研究 腐女子思想大系』


